2代目コギ子ねねと私ののほほん日記
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Posted by .tobari
 
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4年振りに
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なんと4年ぶりの更新・・・

ねねさんは、今も病気(免疫介在性溶血性貧血)に悩まされながらも頑張っています。
TOP写真は私の枕に頭をのせて寝ているねねさん。かなりブサイクさん( ´∀` )

病気の記録となるようにと思っていましたが、仕事もありブログにさく時間が
もったいないなーと思ってしまい、気になりつつもブログは放置しておりました。
心配してのぞきに来てくださっている方もいるのに、申し訳ないです。

とりあえず、この4年間での病気のことやら書いていきたいと思います。
簡単ながらも長い話になりますが。


ブログ放置している間、ねねさんは年に1回というか年に一時期は血液検査の数値が悪くなり、
薬の量を増やしたりしつつ数値が戻ると様子を見ながら薬を減らしていくという感じでした。

2013年11月から2014年4月までは調子も良く順調で、動物病院は一か月に1度行っておりました。
ですが、5月にまた元気がなくなり血液検査でまた数値が悪く、貧血がひどくなりました。
様子を見ながら薬の量を減らしていたのですが、減らしすぎだったようです。
で、2週間に1度は病院に行き検査し免疫抑制剤やステロイドなど薬の量を増やました。
薬もよく効きわりと短期間で良くなり、また一か月に1度、2か月に1度の通院になりました。


2014年10月
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2015年は6月にまた血液検査の数値が悪くなりました。
ただ、急激に悪くなったわけでなく、ねねさんの元気がなくなるということもなく、
また薬を調節して事なきを得ました。

2015年12月
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2016年3月
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2016年は6月に数値が悪くなり、血小板が少なくなっていました。
また薬を調節。
ただ、ねねさんはとっても元気。
7月の検査では血小板も増え、ヘマトクリット値、赤血球は正常値より低いけどまだ大丈夫。

2016年7月
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9月には全て正常値になり、10月の検査も同様でした。
でも、胸にゴルフボールより二回り小さいしこりがあり、検査してもらいました。
結果は脂肪の塊で、急激に大きくなるようなら取った方がいいけど、今のところは大丈夫とのことでした。
で、血液検査の結果が良好だったので、いつもの薬は毎日から一日おきに。
次の検査は12月下旬の予定となりました。


2016年11月
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そして12月、落ち着いていたので大丈夫だろうとおもっていましたが、
数値が悪くなりました。
血小板がまた減ってしまった。
検査結果の用紙がなぜか無くなってしまったので、はっきりした数値がわからないですが
かなり悪くなっていました。
また薬を増やし、止めていた抗がん剤もまた始めました。
でも、ねねさんは元気だったのでこのまま何とか元にもどるだろうと思っていました。

次の診察は正月明け、2017年の1月6日となりました。

ねねさんは、いつもと変わらず食欲旺盛で、いつもと変わらずやんちゃ。

で、1月6日。
良くなっているだろうと期待したけど、結果は思わしくなく、血小板が異常に少ない。
ただヘマトクリット値やヘモグロビンは正常値でした。
抗がん剤の種類が変わり、ビタミンkを補給する薬が増えました。
で、12日に再診。


2017年1月12日
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検査結果、血小板0って・・・
まったく回復しておらず、悪くなっていました。
ヘマトクリット値、ヘモグロビンも低くなり、貧血がひどくなっている。
即入院となりました。

先生からは、期待はしないでと・・・
前の時も、もうだめだろうと思っていて回復しておどろきました。
今回もそうなれば良いですが、今の状態はいつ亡くなってもおかしくない。
多分もたないでしょう。入院中に亡くなるかもしれませんと・・・

私は、ねねさんが2013年初めて入院した時、
先生からいつ逝ってもおかしくないと言われたのを思い出してました。
ここ数年、調子が悪くなってもここまで酷い数値になっていなかったのに・・・

前回は若かったけど、もう9歳になるねねさんが耐えられるだろうか?
でも、前のようにまた元気になるかもしれない、というか期待せずにはいられない。
入院はストレスがたまるから、どうしよう、もうだめなら入院させないほうがいいのかと考えましたが、
とりあえず、治療してもらおうと思い入院をお願いしました。
まあ、治療といってもステロイドを入れた点滴ぐらいなのですが・・・
前の時、ステロイドが効くまでに時間がかかる場合、輸血をしたら時間稼ぎはできると先生から聞いていましたが、
頼めるワンさんも人もおらず、選択肢から外していました。
今回もそれは同じ。
ねねさんはステロイドが効くまでに時間がかかる方なので、
薬が効くまでにねねさんの体力や生命欲が尽きてしまうかもと不安でした。


入院中
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犬は、本当にしんどくなるまで我慢してしまうので、元気がないな動かないなと思った時には
かなり酷い状態になっているっていうのは、これまでの経験からわかってはいるけど、
今回ねねさんは元気だったので、安心しすぎたなと反省。
覚悟はしたけど、あきらめないで臨もうと。


入院中のねねさんは、前回よりはフードも食べてたようだけど、やはりいつもどうりと
いうわけにはいかず。
前と同じように貧血とストレスでつらそうにしていた。

娘は大学を卒業してから大阪で働いていたけど、2年前に帰ってきて同居していて
ねねさんの病気を心配して入院中は毎日ねねさんに会いに行ってた。
前は入院中のねねさんをみていないので、今回元気のない点滴姿のねねさんを見て泣いていた。


ねねさんは、1月16日に退院。
検査結果は全く良くなっておらず逆に悪くなっているけど、前と同じで入院はストレスをためてしまうし
だめなら家で看取ってあげたいから。
先生からは、薬の効きめがなくもう駄目でしょうからお家で・・・と、またまた前と同じお言葉。
覚悟はしてる。しょうがないことですからと話し、連れてかえりました。

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薬は山ほど!
毎日 朝夕2回
ステロイド APO-PREDNISONE20mg 1錠
ビタミンK補給 メナテトレノン 1cap  骨を丈夫にし、白血病細胞に抗腫瘍効果があるそう。
抗がん剤 hydrea500mg 1cap
抗生剤 オフロキサシン錠 1錠
胃酸抑制 ファモチジン20 1錠   
胃粘膜保護 スクラルファート顆粒90% 1包
免疫抑制剤 シクロスポリンカプセル25 2cap(一日2回、食間)


ねねさんの両前足には点滴や血液を採取する用の針と管がついたまま。
痛々しい。
家にもどったねねさんは、ほぼ動かずベッドでじっとしていて
トイレと水を飲むときに起きるぐらい。
食事も果物を少し食べる程度。

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19日に病院へ。
なんと血小板が増えてました。
とはいえ他はダメダメ。
貧血が更に悪くなっていました。
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薬が増え、これまでの朝夕2回
ステロイド APO-PREDNISONE20mg 1錠
ビタミンK補給 メナテトレノン 1cap
抗がん剤 hydrea500mg 1cap
抗生剤 オフロキサシン錠 1錠
胃酸抑制 ファモチジン20 1錠   
胃粘膜保護 スクラルファート顆粒90% 1包
免疫抑制剤 シクロスポリンカプセル25 2cap(一日2回、食間)
に加え
鉄分補給 クエン酸第一鉄 1.5錠
ビタミンB1・B2・B6・B12補給 ノイロロビタン配合錠 1錠


ねねさんはじーっと動かない日々。
先生から、両前足の管を嫌がって、舐めたり噛んだりするかもしれないので
エリザベスカラーをして下さいと言われましたが、ねねさんは気にならないようで何もしませんでした。
まあ、そんな気力や体力もなかったようです。

トイレも、トイレの中でできずに、ペットシートに前足は入れるけどそのまましてしまっていました。
トイレの周りにもペットシートを敷いて対処してました。
本当にしんどくて動けないときは、寝たままオシッコをしてしまうときもあり、
ベットにシートを引いたりもしていました。


1月25日
血小板、ヘマトクリット値、ヘモグロビンが少し上がった。
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薬の
抗生剤 オフロキサシン錠 1錠
胃粘膜保護 スクラルファート顆粒90% 1包
がなくなりました。

ねねさんは少し動けるようになってきました。



2月1日 数値が良くなってきました。
血小板は正常値になり、ヘマトクリット値、ヘモグロビンもかなり上がってます。
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鉄分補給 クエン酸第一鉄 1.5錠
ビタミンB1・B2・B6・B12補給 ノイロロビタン配合錠 1錠
がなくなりました。

先生は、すっごい回復力です。何度も驚かされますねと話され、私も一安心。



2週間後の2月15日の検査は、血小板は正常値を超え増えていきましたが、
ヘマトクリット値、ヘモグロビンは減りはしないけど増えていない。
この後、ヘマトクリット値、ヘモグロビンはしばらく横ばい状態となります。
貧血が改善していないので、また
鉄分補給 クエン酸第一鉄 1.5錠
ビタミンB1・B2・B6・B12補給 ノイロロビタン配合錠 1錠
を飲むことに。

でも、血小板は改善されたので、
ビタミンK補給 メナテトレノン 1cap
抗がん剤 hydrea500mg 1cap
が1日1回になりました。

そして新たに心配の種が増えました。

鼻水、鼻づまりです。
呼吸が苦しいようで、口で息をしたり逆くしゃみも・・・
鼻水も透明なものの時もあれば、くしゃみをして黄色いネバついたものがズルズル出てくることも。
その時はティッシュで取っています。
切れないように、丸めたティッシュに絡めるように中から引っ張り出す感じで。
ねねさんは嫌がるけど、そのままだとつらそうなので・・・

先生に相談し、鼻の奥の方に炎症があるかもしれないということで
とりあえず抗生剤で様子を見ることになりました。
抗生剤 アモキクリア 2錠

薬が減ったり増えたりで、様子を見るため
次回検査は1週間後。

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この頃になると、ねねさんは大分元気を取り戻し、
両前足の管が気になりだしたようで、噛んで取ってしまいました。
で、取った後に舐めて舐めて傷になってしまいました。
で、今更ですがエリザベスカラー登場です。

鼻水は、抗生剤が効いたようで前より少し改善。
気にならない程度に。


2月22日の検査では
ヘマトクリット値、ヘモグロビンは変わらず正常値より少し低い状態。
鼻が少しましになったので、抗生剤をやめました。
また様子見で1週間後に病院へ。


3月1日 ヘマトクリット値、ヘモグロビンは変わらず
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薬はそのまま。
通院は2週間ごとになりました。


3月15日
ヘマトクリット値、ヘモグロビンは変わらず。
薬に変化がありました。
免疫抑制剤 シクロスポリンカプセル25 2cap(一日2回、食間)2capを1capに減らし
シクロスポリンカプセル10を1capを追加。50から35になった。
新たに、免疫抑制剤 ミコフェノール酸モフェチル タブレット500mg 半錠 1日1回 が増え、
抗がん剤 hydrea500mg 1capは2日に1回になりました。
また鼻の調子がまた悪くなったので、抗生剤 アモキクリア 2錠 を追加。

お腹がふくれてるので先生に相談したら、薬の副作用のようです。
腹水ではないので、大丈夫とのこと。


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歩き方がしっかりしてきて、散歩を楽しめるようになりました。
でも走るのは無理で、のんびり歩くぐらい。
嫌がる時の力も強くなりました。
点滴痕の傷はまだ治らず、家ではエリザベスカラーのまま。

大分安定して、安心。
でも食べてるのに太らないのが心配でした。
写真を見ていただいたらわかりますが、頭がとんがってますよね。
痩せて、頭や顔の筋肉がなくなり骨の形が出てしまってます。

これもまた後で問題に。

3月29日の検査
血小板は大丈夫。でもヘマトクリット値、ヘモグロビンは変わらず。
薬は
鉄分補給 クエン酸第一鉄 1.5錠
ビタミンB1・B2・B6・B12補給 ノイロロビタン配合錠 1錠がなくなりました。
鼻の調子が変わらず悪いので、
抗生剤 アモキクリアを止めて、抗生剤 AZEE100 1錠を1日1回


4月12日
検査結果は変わらず横ばい。
抵抗力が落ちているせいか外耳炎になってしまい、デルモゾールGローションを出してもらいました。
薬は、
免疫抑制剤 シクロスポリンカプセル25 1cap(一日2回、食間)
免疫抑制剤 ミコフェノール酸モフェチル タブレット500mg 半錠 1日1回
ステロイド APO-PREDNISONE20mg 1錠が半錠に
抗がん剤 hydrea500mg 1cap 2日に1回
抗生剤を変え ロキシスロマイシン錠150 半錠ずつ1日2回

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次の診察は3週間後の予定でしたが、
ねねさんの顔の左側が動いてないことに気づきました。
瞬きしない!口の端が垂れてる!
顔面神経麻痺になってました・・・

4月26日に病院へ。

実は、ねねさんの鼻の調子が良くならないことで、検査の度に先生と話していたのですが
抗生剤を飲んでも治らない。脳腫瘍では・・・と。
でも、実際わからないし、脳腫瘍だとしても今抗がん剤を飲んでおり、その薬で抑えられているだろうと・・・
はっきり調べるなら、MRIを撮らないといけないけど、遠方の大きな動物病院でないと撮れないとのこと。
費用がかなりかかるし、脳腫瘍でも治療は抗がん剤になるので今とそう変わらない。
ということで、またMRIを撮るにしても全身麻酔になるので、ねねさんの状態が良くならないと
無理なので、判断は先に延ばしていました。


今回麻痺について聞くと、
痩せてるとき耳のとこの額がへこんでいたので、大分筋肉が収縮してると思っていた。
ただ、血液の方が心配だったので、そちらの治療をゆうせんしてはっきり言わなかったと。
あんなにへこんで、筋肉が収縮しているのは、確実に脳になんらかの異常がある。
脳腫瘍か脳の炎症、鼻の腫瘍だと。

で、顔面神経麻痺になったこと、鼻が治らないことから
どうするかを話し合いました。

先生によるとMRIは、宇治の検査センターで受けることになり、最低5、6万円はかかる。
予約は病院を通してしかできず、全身麻酔をして大丈夫かをこちらで検査をしなければならないそう。
鼻の腫瘍で手前にあれば鼻が腫れる、奥であれば手術は無理。
それが脳腫瘍でも同じで、そうなら長くはもたないでしょうと。

ただ、MRIで腫瘍があっても、薬は今と変わらない。抗がん剤は今も飲んでいるので。
手術できなくても、MRIで病気を確定した方が、対処療法をするのにもいいかもしれないけど…
どうするのがいいのかよくわからなくなってる。

もう一度よく考えてみますと話し、とりあえず、ドライアイが心配なので目薬をだしてもらいました。


左側が麻痺して口角が垂れてます。水を飲むとダラダラこぼしてました。
目は閉じれなくて、瞬きできないので、瞬き代わりに目玉をくるんと上に回すようになりました。
自然とそうなるようです。不思議!
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5月3日 あいかわらずヘマトクリット値、ヘモグロビンはそのまま。
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鼻の調子は良くないままだけど、鼻が腫れるとか様子がおかしいということはない、
判断はまだ先に。


5月24日
血液検査は横ばい。
でも、ねねさんは以前の元気を取り戻して、散歩も楽しそう。
走りまわったりもしてる。

ここで、とりあえずの判断を。
MRIは撮らない。
ねねさんは今は元気を取り戻したけど、またいつ病気が酷くなるかわからない。
もし腫瘍ができているなら、鼻周辺の腫れがないので鼻の奥か脳腫瘍。
そうなら手術できないし、確定判断しても対処療法になる。
なら無理に遠方の病院に行って全身麻酔をするとか無理をさせたくないと思いました。




その後、1月ごとに通院し血液検査をしています。
11月には、ヘマトクリット値、ヘモグロビンが正常値に!!
赤血球数も落ち着いてます。

2017年12月7日
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顔面神経麻痺は、その後右側もなりました。
ですが、左も右もよくなってきて、今は口角も下がっていません。
目も、手をかざすとピクピクと反応し、かなり閉じれるようになってます。
完全には無理なようで、目薬は今も使っていますが。

鼻の調子は変わりません。
効き目がなくなると困るので、酷い時以外はなるべく抗生剤を飲まないようにしています。
今も鼻を出したらティッシュ丸めてとっています。
赤ちゃん用の鼻水を吸う道具も買って使ってみましたが、
吸われると気持ち悪いようで、すっごく嫌がって逃げ回るので今は使っていません。

薬は徐々に減って、今は
免疫抑制剤のシクロスポリンカプセルが、35から20に減りました。
ステロイド APO-PREDNISONE20mgは半錠から4分の1錠に。5mgですね。


2017年7月
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2017年8月
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回復に時間はかかったけど、ねねさんは何とか持ち直し今は以前と同じように元気になりました。
免疫介在性溶血性貧血とは、ずーっとつきあって行かなくてはならないようです。

腫瘍の方も薬のおかげか、鼻はでますが張れたりはしていません。
実際のとこ腫瘍はどうなのかわかりません。

4年前から薬漬けの毎日ですが、ねねさんは強い生命力で今を生きてます。


これまでを振り返り書いてきましたが、これだけでなく皮膚炎やらノミやら外耳炎やら
細かいことも沢山ありました。
あと、お金のこと。
これ凄く重大です。今は薬が減ったことで一月に一回通院したら約2万ちょっとですが、
薬の多い時は、本当に大変でした。
入院もしましたしね。
薬の単価も時により違ったり(海外から輸入してくださったりしているので)、
かなり考慮して頂いてたと思います。
それでも小市民の私にはきつい金額です。
でも、できる限りのことはしたいと思い何とか頑張っています。



ながーい話になってしまいました。
かなり端折って書いてますが、概ねこんな感じできました。
今を大切に、ねねさんとのんびりやっていこうと思います。








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[ねねさんの病気]  thema:ペットの健康・病気・怪我 - genre:ペット
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